レギュラークラス

授業は学習基礎の段階から「会話」を中心に進められ、学習者同士の積極的な発言が評価基準となります。コースの到達目標は日本語能力試験での高得点取得、また様々なビジネスの場面における十分なコミュニケーション能力を習得することです。

初級レベル

初級語彙はとても大切なため、ひらがな、カタカナ、漢字は書き順から丁寧に説明し、毎日小テストをしています。4技能を伸ばすには、教科書をただ進めるだけではなく、習った事を何度も聞く・見る・使うことで自分のものにしていきます。聴解は「毎日の聞き取り初級」、読解は「初級で読めるトピック25 Ⅰ・Ⅱ」を使用し、また初級から作文を書いて能力の定着を図ります。

中級レベル

中級の教科書は初級のものと様相が全く違います。新出語彙・文法は提示されていますが、それ以上に自分でわからない単語・文法を見つけ、独学していかなければ日本語力は伸びません。ですから、中級になってからすぐに勉強法の提示・定着化から始めています。 初級同様、中級でも習った事を4技能使って繰り返し学ぶことは変わりません。その他にスピーチや音読・長文読解の時間を設け、自分の言葉で意見を発する練習や、正しい文法を一文そのまま覚えてしまうくらい読む練習、長い文から大意を取る練習が加えられています。

中上級レベル

語学学習のうち、“中級レベル“が一番長く大変な時期です。中上級では、学習のモチベーションが下がらないよう、新発見が絶えない授業の工夫しています。このレベルでは選択授業が多く、自分の不得手な科目やより伸ばしたい技能の授業を選ぶことができます。日本語能力試験対策についても、レベルが細かく分かれています。 また留学生なら誰しも、教科書と実際使う語彙や文法の違いに悩むでしょう。中上級レベルでは、「生きた日本語」を聞き取り・使えるよう歌やドラマ等から会話を勉強することもできます。

上級レベル

上級の授業では、教科書だけではなく試験問題対策や新聞・小説などの文章を活用しています。読解の授業ではスピード優先か、内容を深く読み解くことを重視するかを考え、、また討論を通して学生同士で気持ちを表現します。また卒業に向けて、ビジネスマナーや敬語等、日本語の最終的なブラッシュアップをします。